抽選プログラムについて

さて、グリーンカードを取得するためには、抽選プログラムに応募する必要があります。
抽選プログラムのことをDVプログラムと呼ばれています。
DVプログラムの正式名称は「Diversity Immigrant Visa Program」というアメリカの制度のことです。

抽選方法は、公正にコンピュータに登録された応募者の中から無作為に決まり、
当選通知を当選者のみに郵送で通知される仕組みです。
ちなみに、このDVプログラムはアメリカのケンタッキー州レキシントンにある
ケンタッキー・カウンセラー・センター(KCC)で行われています。

応募規則などは非常に厳しいのですが、コンピュータによる無作為決定のため、
公平に当選者が決定される制度なので、人種による差別は一切ありません。


尚、DVプログラムに当選されたとしてもグリーンカードを発給されるということではありません。
当選してからも審査が行われ、その後認定後にグリーンカードが発給される仕組みです。
DVプログラムに当選されればグリーンカード取得への道は開かれたと考えてもいいでしょう。
ただし、DVプログラムには毎年1000万もの応募があるようですので、
大変激しい競争を勝ち抜く必要があります。